琉球大学病院 第三内科

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1. 古波蔵健太郎, 幸地政子, 金城孝典, 前原優一, 山里正演,崎間敦, 井関邦敏, 大屋祐輔:慢性腎臓病患者における蛋白尿と高尿酸血症における腎内細動脈症の重要性.
   第55回日本腎臓学会学術総会, 横浜市, 2012.
2. 大内 元, 古波蔵健太郎, 山里正演, 石田明夫, 崎間敦,井関邦敏, 大屋祐輔: アンジオテンシンII 受容体拮抗薬治療中高血圧患者におけるeGFR とアルブミン尿に関連する因子.
   第55回日本腎臓学会学術総会, 横浜市, 2012.
3. 宮城剛志, 古波蔵健太郎, 宮城綾乃, 野原健, 野原千春,渡嘉敷かおり, 富山のぞみ, 伊敷哲也, 石田明夫, 崎間敦, 井関邦敏, 大屋祐輔: 慢性腎臓病患者における血管危険因子の集積と血管内皮機能との関連.
   第55回 日本腎臓学会学術総会, 横浜市, 2012.
4. 古波蔵健太郎, 米須 功, 渡久山博也, 照屋 尚,知念さおり, 野原千春, 大内 元, 宮城信雄, 大屋祐輔, 井関邦敏: 維持血液透析患者における感染症死の危険因子.
   第57回日本透析医学会学術集会 総会, 札幌市, 2012.
5. 前原優一, 富山のぞみ, 金城孝典, 田中寿幸, 中村卓人,幸地政子, 石田明夫, 山里正演, 古波蔵健太郎, 井関邦敏, 大屋祐輔: カテーテル留置術後の好酸球性腹膜炎にオロパタジンが著効した糖尿病合併腎不全の1症例.
   第57回日本透析医学会学術集会総会, 札幌市, 2012.
6. 古波蔵健太郎:慢性腎臓病患者における無症候性高尿酸血症の意義～腎内細動脈症の重要性～.
   第35回日本高血圧学会総会, 名古屋市, 2012.
7. 宮城剛志, 古波蔵健太郎, 崎間敦, 山里正演, 石田明夫,井関邦敏, 大屋祐輔: RAS 阻害薬治療中の高度腎機能傷害合併高血圧患者におけるサイアザイド系利尿薬追加による降圧効果と蛋白尿減少効果.
   第35回日本高血圧学会総会, 名古屋市, 2012.
8. 大内 元, 古波蔵健太郎, 山里正演, 石田明夫, 崎間敦,井関邦敏, 大屋祐輔: アンジオテンシンII 受容体拮抗薬治療中高血圧患者における腎機能変化に関連する因子.
   第1回臨床高血圧フォーラム, 大阪市, 2012.
9. 古波蔵健太郎:腎硬化症～腎内細動脈症がもたらす病態の違い～.
   第42回日本腎臓学会西部学術大会, 宜野湾市, 2012.
10. 前原優一, 金城興次郎, 中村卓人, 山里正演, 石田明夫,古波蔵健太郎, 井関邦敏, 大屋祐輔: IgG4 関連腎症が疑われた尿細管間質性腎炎の1 症例.
    第42回日本腎臓学会西部学術大会, 宜野湾市, 2012.
11. 幸地政子, 古波蔵健太郎, 小禄雅人, 喜久村祐, 永山聖光,西平守邦, 与那覇朝樹, 張同輝, 潮平芳樹, 井関邦敏: 関節リウマチ患者の慢性腎臓病の現状と関連する因子.
    第55回日本腎臓学会学術総会, 横浜市, 2012.
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12. 長浜一史, 井上卓, 井関邦敏, 大屋祐輔, 金城幸善,安隆則: 高尿酸血症とメタボリックシンドローム発症－ 沖縄県の人間ドック受診者における縦断的検討 －.
    第76回日本循環器学会学術集会,福岡市, 2012.
13. 長浜一史, 井上卓, 大屋祐輔, 金城幸善:沖縄県の人間ドック受診者における年齢と高尿酸血症,メタボリックシンドロームとの関連.
    第１回臨床高血圧フォーラム, 大阪市,2012.
14. 長浜一史, 井上卓, 大屋祐輔, 金城幸善:沖縄県の人間ドック受診者における高尿酸血症とメタボリックシンドローム合併高血圧発症との関連.
    第35 回日本高血圧学会総会,名古屋市, 2012.
15. Yamazato Y, Ishida A, YamazatoM, Fujita J, Ohya Y. Intratracheal Administration of Autologous BoneBarrow-derived Cells Attenuated Monocrotaline-induced VascularMuscularization in Rat.
    第76 回日本循環器学会学術集会,福岡市、 2012.
16. 山里正演, 石田明夫, 山里代利子, 崎間敦, 大屋祐輔:骨髄由来細胞の脳室内自家移植はアンジオテンシンII 持続投与による血圧上昇を抑制する．
    第35 回日本高血圧学会総会, 名古屋市、2012.
17. 崎間洋邦, 呉屋よしの, 伊佐勝憲, 仲地耕, 城間加奈子,石原聡, 渡嘉敷崇, 大屋祐輔: 間歇的低酸素血症を呈した卵円孔開存による奇異性脳塞栓症の1 例．
    第297 回日本内科学会九州地方会, 福岡市, 2012.
18. 波平幸裕, 城間加奈子, 呉屋よしの, 崎間洋邦, 仲地耕,石原聡, 伊佐勝憲, 渡嘉敷崇, 大屋祐輔: 大脳から脳幹部に及ぶ広範な病変をきたし,抗 AQP-4 抗体を含めた複数の自己抗を認めた１例.
    第200 回日本神経学会九州地方会, 熊本市, 2012.
19. 崎間洋邦, 伊佐勝憲, 仲地耕, 波平幸裕, 城間加奈子,石原聡, 渡嘉敷崇, 大屋祐輔: 食後低血圧による血行力学的機序で一過性脳虚血発作を起こした1 例．
    第199 回日本神経学会九州地方会, 福岡市, 2012.
20. 城間加奈子, 呉屋よしの, 崎間洋邦, 仲地耕, 波平幸裕,石原聡, 伊佐勝憲, 渡嘉敷崇, 大屋祐輔: 中枢神経多発性病変に対する免疫療法後に増悪し, 再検した脳生検で悪性リンパ腫と診断した一例.
    第198 回日本神経学会九州地方会, 長崎市, 2012.
21. 伊佐勝憲, 崎間洋邦, 仲地耕, 波平幸裕, 城間加奈子,石原聡, 渡嘉敷崇, 大屋祐輔: 粥状動脈硬化を基盤に椎骨脳底動脈解離を発症した一剖検例.
    第19７回日本神経学会九州地方会,福岡市, 2012.
22. 相澤直輝, 安隆則, 野原千春, 渡嘉敷かおり, 古波蔵健太郎,井関邦敏, 大屋祐輔: 低左心機能を伴う透析困難症に対してAdaptive Servo Ventilation が奏効した一例.
    第57 回日本透析医学会学術集会, 札幌市, 2012.
23. 相澤直輝, 井関邦敏, 大屋祐輔:心機能低下を伴う透析困難症に対するAdaptive ServoVentilation の可能性.
    第2 回血液浄化心不全治療研究会, 北九州市, 2012.
24. 相澤直輝, 安隆則, 石原綾乃, 伊敷哲也, 長浜一史,大屋祐輔: 心機能低下を伴う透析困難症に対してAdaptive Servo Ventilation が著効した一例.
    第60回日本心臓病学会学術集会,金沢市, 2012.
25. 相澤直輝, 大屋祐輔:心機能低下を伴う透析困難症に対するオートセットCS の改善効果.
    第16 回日本心不全学会学術集会, 仙台市, 2012.
26. 伊佐勝憲, 崎間洋邦, 仲地耕, 國場和仁, 石原聡,渡嘉敷崇, 大屋祐輔: 穿通枝領域梗塞の軽微なNIHSS スコア変化と急性期運動機能悪化のリスクとの関連.
    第37 回日本脳卒中学会総会, 福岡市, 2012.
27. 伊佐勝憲, 崎間敦, 崎間洋邦, 仲地耕, 金城幸善,大屋祐輔: 腕頭動脈中内膜厚の無症候性脳虚血性変化における臨床的意義.
    第35 回日本高血圧学会総会, 名古屋市, 2012.
28. 前野大志, 今井斎博, 長島雅人, 森田亨, 山下武廣,中川俊昭: 特発性心膜炎から早期に収縮性心膜炎へ移行しtransient constrictive pericarditis が考えられた一例.
    第263 回日本内科学会北海道地方会,札幌市, 2012.
29. 前野大志, 山下武廣, 彌永武史, 中村牧子, 宮良高史,田場洋二, 新城治, 當真隆, 砂川長彦: LMT 病変患者のCAG 中に心肺停止をきたし緊急PCI にて救命し得た1 例.
    第112 回日本循環器学会九州地方会,宜野湾市, 2012.
30. 前野大志, 今井斎博, 長島雅人, 森田亨, 山下武廣,中川俊昭:Paget-Schroetter症候群を呈した患者にダビガトラン投与で軽快した1 例.
    第108回日本循環器学会北海道地方会, 札幌市,2012.
31. 宮城剛志, 古波蔵健太郎, 宮城綾乃, 野原千春, 野原健,渡嘉敷かおり, 富山のぞみ, 伊敷哲也, 石田明夫, 井関邦敏, 大屋祐輔: 慢性腎臓病患者における心血管危険因子の集積と血管内皮機能との関連.
    第55 回日本腎臓学会学術総会, 横浜市, 2012.
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32. 宮城剛志, 古波蔵健太郎, 米須功, 大城譲, 新川勉,島袋浩勝, 宮城信雄, 大屋祐輔: 多発性皮下結節と高Ca 血症からサルコイドーシスの診断に至った維持透析患者の1 例.
    第57 回日本透析医学会学術集会･総会, 札幌市, 2012.
33. 宮城剛志, 古波蔵健太郎, 山里正演, 石田明夫, 崎間敦,井関邦敏, 大屋祐輔: RAS 阻害薬治療中の高度腎機能障害合併高血圧患者におけるサイアザイド系利尿薬追加による降圧効果と蛋白尿減少効果.
    第35 回日本高血圧学会総会, 名古屋市, 2012.
34. 宮城剛志, 古波蔵健太郎, 相澤直樹, 池宮城秀一, 前原優一,東上里康司, 山里正演, 伊敷哲也, 石田明夫, 崎間敦, 井関邦敏, 大屋祐輔: 慢性腎臓病患者における炎症,血管内皮機能および腎内小細動脈病変の関連.
    第112 回日本循環器学会九州地方会, 宜野湾市, 2012.
35. 宮城剛志, 野原健, 仲里巌, 真栄城修二, 和氣亨:肝嚢胞感染症による敗血症性ショックとなった常染色体優性多発性嚢胞腎(ADPKD)患者の１剖検例.
    第42 回日本腎臓学会西部学術大会, 宜野湾市, 2012.
36. 南部路治, 安隆則, 新里朋子, 伊敷哲也, 相澤直樹,天久達二, 大屋祐輔: 末梢動脈疾患（PAD）患者の運動習慣の定着を目指して～PT の立場から～.
    第18 回日本心臓リハビリテーション学会学術集会, さいたま市, 2012.
37. 新垣友加里, 崎間敦, 等々力英美, 古波蔵健太郎, 仲田清剛,山里正演, 石田明夫, 安隆則,大屋 祐輔: 午前中の随時尿による1 日推定食塩摂取量は収縮期血圧と正相関している高血圧および慢性腎臓病外来患者での検討.
    第35 回日本高血圧学会総会, 名古屋市, 2012.
38. 仲田清剛, 崎間敦, 小田口尚幸, 大屋祐輔:アンジオテンシンII 受容体拮抗薬またはアンジオテンシンII 受容体拮抗薬/利尿薬併用療法からテルミサルタン/ヒドロクロロチアジド配合剤へ切り替え1年後のアルブミン尿への影響に関する検討.
    第35 回日本高血圧学会総会, 名古屋市, 2012.
39. 仲田清剛, 崎間敦, 小田口尚幸, 大屋祐輔:アンジオテンシンII 受容体拮抗薬またはアンジオテンシンII受容体拮抗薬/利尿薬併用療法からテルミサルタン/ヒドロクロロチアジド配合剤へ切り替えたときの1 年後の血圧コントロール状況に関する検討.
    第35 回日本高血圧学会総会, 名古屋市, 2012.
40. 仲田清剛, 崎間敦, 小田口尚幸, 大屋祐輔:アンジオテンシンII 受容体拮抗薬またはアンジオテンシンII受容体拮抗薬/利尿薬併用療法からテルミサルタン/ヒドロクロロチアジド配合剤へ切り替えたときのアルブミン尿への影響に関する検討.
    第1 回臨床高血圧フォーラムプログラム, 豊中市, 2012.
41. 新垣友加里, 崎間敦, 古波蔵健太郎, 仲田清剛, 山里正演,石田明夫, 安隆則, 大屋祐輔,等々力英美: 高血圧および慢性腎臓病患者の1 日推定食塩摂取量における年齢とbody massindexの影響についての検討.
    第1 回臨床高血圧フォーラム, 豊中市, 2012.
42. 新垣友加里, 崎間敦, 等々力英美, 古波蔵健太郎, 仲田清剛,山里正演, 石田明夫, 安隆則,大屋祐輔: 高血圧および慢性腎臓病患者の1 日推定食塩摂取量: 年齢とbody mass indexの影響についての検討.
    減塩サミット in 呉 2012, 呉市, 2012.
43. 等々力英美, 崎間敦:わが国で最も低食塩摂取の沖縄は今後悪化しうるか?
    減塩サミットin 呉 2012,呉市, 2012.
44. 崎間敦, 新垣友加里, 等々力英美, 古波蔵健太郎, 仲田清剛,山里正演, 石田明夫, 安隆則,大屋祐輔: 随時尿による1 日推定食塩摂取量は収縮期血圧と正相関している: 高血圧および慢性腎臓病外来患者での検討.
    減塩サミット in 呉 2012, 呉市, 2012.
45. 座間味知子, 上原周悟, 岩元凜々子, 小濱さゆり,塩見あすか, 羽柴淳, 工藤真未, 嘉数尚子, 大城志月, 富田寛生, 池宮城七重, 根間優美, 富名腰朝史, 崎間敦, 等々力英美:大学生における子宮頸がんの意識およびその予防啓発に関する断面調査.
    第44 回日本医学教育学会, 東京都, 2012.
46. 等々力英美, 崎間敦: 沖縄の若年者世代における減塩対策の重要性‐時系列データによる検討‐.
    第44 回沖縄県公衆衛生学会, 那覇市, 2012.
47. 石田明夫, 安 隆則, 大屋祐輔:加齢および性の足関節上腕血圧比(ankle-brachialpressure index; ABI)に及ぼす影響-The OkinawaPerihpheral Arterial Diseasestudy(OPADS).
    宮崎サイエンスキャンプ, 宮崎市, 2012.
48. Ishida A, Miyagi M, Ohya Y.Effect of aging and sex on ankle-brachial index(ABI): TheOkinawa PeripheralArterial Disease Study.
    第76 回日本循環器学会学術集会, 福岡市, 2012.
49. 石田明夫, 宮城めぐみ, 金城幸善, 大屋祐輔:足関節上腕血圧比の年齢差と性差:TheOkinawa Peripheral Arterial Disease study(OPADS).
    第12 回臨床血圧脈波研究会(高得点演題, 最優秀演題), 東京都,2012. 
50. 石田明夫, 宮城めぐみ, 金城幸善, 大屋祐輔:足関節上腕血圧比(ABI)の年齢差と性差.
    第8回西日本血管･機能研究会, 福岡市, 2012.
51. 石田明夫, 宮城めぐみ, 金城幸善, 大屋祐輔:足関節上腕血圧比(ankle brachial index;ABI)の年齢差と性差.
    第14 回沖縄血管病態研究会, 沖縄, 2012.（最優秀演題）
52. 石田明夫: 末梢動脈疾患(PAD)診療におけるABI検査の見方･考え方.
    Medical Tribune 心血管病セミナー｢見逃してはいけない脳梗塞･心筋梗塞のサイン〜足の血圧を測ろう〜｣, 沖縄,2012.
53. 比嘉あゆみ, 伊敷哲也, 呉屋薫, 相澤直輝, 池宮城秀一,大城克彦, 新里朋子, 安隆則, 大屋祐輔: 無症候性大動脈解離を合併し,異所性石灰化および冠動脈プラークが急速に進行した不安定狭心症の一例.
    第112 回日本循環器学会九州地方会, 宜野湾市,2012.
54. 井関邦敏: 透析患者におけるFabry 病: ERTの意義を考える.
    第57 回日本透析医学会学術集会･総会,札幌市, 透析会誌 45(1): 360, 2012.
55. 井関邦敏: 統計調査委員会企画: 統計調査の現状と未来:今後の期待.
    第57 回日本透析医学会学術集会・総会,札幌市, 透析会誌 45(1): 389, 2012.
56. 潮平親哉, 浅田宏史, 伊敷哲也, 比嘉あゆみ, 槙田徹,山里将一朗, 相澤直輝,當間裕一郎, 池宮城秀一, 新里朋子, 大城克彦, 大屋祐輔: ｢低心拍出量症候群を呈した重症心不全に対しtolvaptan,olprinone 併用が著効した1 例｣.
    第113回日本循環器学会九州地方会,熊本市, 2012.
57. 浅田宏史, 大城克彦, 比嘉あゆみ, 槙田徹, 山里将一朗,相澤直輝, 當間裕一郎, 池宮城秀一, 新里朋子, 伊敷哲也, 大屋祐輔: ｢タコツボ型心筋症類似の経過をたどった急性冠症候群の一例｣.
    第113 回日本循環器学会九州地方会, 熊本市, 2012.
58. 呉屋薫, 比嘉あゆみ, 潮平朝洋, 財間智士, 相澤直輝,池宮城秀一, 新里朋子, 大城克彦,伊敷哲也, 安隆則, 大屋祐輔: 無症候性の貫壁性前壁心筋梗塞を発症した脳腱黄色腫の１例.
    第112 回日本循環器学会九州地方会, 宜野湾市, 2012.
59. 當間裕一郎, 宮城あゆみ, 槇田徹, 浅田宏史, 山里将一朗,相澤直樹, 大城克彦, 新里朋子,伊敷哲也, 大屋祐輔: 長期投与中のトルバプタンの中止を検討した拡張型心筋症の一例.
    第１回沖縄心不全研究会, 2012.
60. 當間裕一郎, 宮城あゆみ, 槇田徹, 浅田宏史, 山里将一朗,相澤直樹, 大城克彦, 新里朋子,伊敷哲也, 大屋祐輔: 良好な経過を示した産褥心筋症の１例.
    第213 回沖縄ハート, 2012.
61. 浅田宏史, 伊敷哲也, 宮城あゆみ, 槇田徹, 山里将一朗,相澤直樹, 當間裕一郎, 大城克彦,新里朋子, 大屋祐輔: インターフェロンによる肺高血圧症が疑われた１例.
    肺高血圧症セミナー in 沖縄, 2012.
62. 浅田宏史, 伊敷哲也, 宮城あゆみ, 槇田徹, 山里将一朗,相澤直樹, 當間裕一郎, 大城克彦,新里朋子, 大屋祐輔: タコツボ型心筋症類似の経過をたどった急性冠症候群の1例.
    第113回日本循環器学会九州地方会, 熊本市, 2012.
63. 大屋祐輔: シンポジウム｢ハイクオリティー降圧治療を目指す｣治療抵抗性における薬物療法．
    第1 回臨床高血圧フォーラム, 豊中市, 2012.
64. 大屋祐輔: シンポジウム｢高血圧学の魅力とキャリアアッププラン｣日本高血圧学会の現状と問題点: 専門医制度と男女共同参画を中心に.
    第35 回日本高血圧学会, 名古屋市, 2012.
65. 大屋祐輔:シンポジウム｢高血圧治療の課題と展望－エイデンスにもとづく本音トーク－｣現在以上の降圧治療薬は本当に必要なのか?.
    第33回日本臨床薬理学会学術総会, 宜野湾市, 2012.
66. 大屋祐輔:シンポジウム｢沖縄における臨床研修制度の光と風～沖縄からのレポート｣ RYUMICの臨床研修と,沖縄における大学病院の役割．
    第16 回日本医業経営コンサルタント学会, 那覇市, 2012.
67. 大屋祐輔: シンポジウム｢減塩社会活動の試み～全国の現場から｣伝統的沖縄の味で減塩を～産学官で取り組む～．
    減塩サミットin 呉 2012, 呉市, 2012.
68. 大屋祐輔:シンポジウム｢脳卒中発症予防のためのリスク管理～best medical treatment を目指して～｣ 沖縄のリスクファクターの変遷と脳卒中:高血圧管理の重要性と減塩.
    第37 回日本脳卒中学会, 福岡市, 2012.
69. 大屋祐輔: シンポジウム｢新研修医制度による地方医療の崩壊｣Our challenge in Okinawa to Keep the Regional Medicine～沖縄にとっては2 度目の医療復興～.
    第76回日本循環器学会学術集会, 福岡市, 2012.
70. 大屋祐輔: ｢Late breaking clinicaltrial｣ the STYLIST Study by Saku et al へのコメント～食事介入試験で何を証明するのか～.
    第76回日本循環器学会学術集会, 福岡市, 2012.

1.平成24年度文部科学省科学研究費補助金による研究

2.厚生労働省からの受託研究

3.その他の研究費