琉球大学病院 第三内科

総説(2012年)

  1. 古波蔵健太郎, 大屋祐輔: 利尿薬. 循環器疾患と CKD~そのつながりを読む~.
    筒井裕之(編), 月刊循環器 vol2 no2: 82-94, 2012.
  2. 古波蔵健太郎, 大屋祐輔:慢性腎臓病進展における無症候性高尿酸血症の意義~腎内細動脈症の重要性~.
    医薬の門 52: 69-74, 2012.
  3. 長浜一史, 大屋祐輔:起立性頻脈の運動療法(体位性起立性頻拍症候群に対する運動療法).
    血圧 19: 220-221, 2012.
  4. 長浜一史, 大屋祐輔: 治療抵抗性高血圧の治療戦略.
    医学のあゆみ 241: 1189-1194, 2012.
  5. 山里正演, 大屋祐輔: RAA阻害薬の現状と未来への夢.
    血圧 Vol.19 no.1: P51-56, 2012.
  6. 崎間敦: 交感神経による血圧調節神経性循環調節におけるアンジオテンシン(1-7)の役割.自律神経による調節とその破綻.
    医学のあゆみ(0039-2359) 243(5): 416-422, 2012.
  7. 崎間敦, 大屋祐輔: 高血圧性脳症 緊急時の対応.あなたも名医!高血圧, 再整理 がっちり押さえたい最新の診療方法.
    jmed mook 20: 175-178, 2012.
  8. 崎間 敦, 大屋 祐輔: 配合薬と服薬アドヒアランス.配合薬時代の降圧薬療法の進め方.
    Medicinal 2(6): 37-42, 2012.
  9. 宮城めぐみ, 大屋祐輔:過食時代における高血圧の疫学-変化のポイントは何か-.
    血管医学Vol.13 no.3: 205-212, 2012.
  10. 井関邦敏: 維持透析患者の高齢化(統計的分析)(1)JSDTの統計資料からの分析と今後の予測.
    臨床透析 28: 23-27, 2012.
  11. 井関邦敏: 透析導入のタイミングと予後.
    奈透析会誌 17: 5-8, 2012.
  12. 井関邦敏: CKD とCVD: とくに高齢者のCKDについて.
    日老医誌 49: 185-186, 2012.
  13. 井関邦敏: CKDの原疾患と診断基準・ステージ分類.
    ねむりと医療: 563-65, 2012.
  14. 井関邦敏: 慢性腎臓病の新しい基準.
    日内誌 101: 1253-1258, 2012.
  15. 井関邦敏: CKD(慢性腎臓病)の新重症度分類.
    日本医師会雑誌 141: 830-831, 2012.
  16. 井関邦敏: 各国のガイドラインとの関係.
    腎と透析 73: 505-509, 2012.
  17. 井関邦敏: 日本人のCKD の特徴について.
    臨床透析 28: 1305-1312, 2012.
  18. 井関邦敏: 新しいCKD 分類の今後の展望.
    Nephrology Frontier 11: 20-25, 2012.
  19. 井関邦敏: CKD の疫学-日本人のCKD の特徴.
    医学のあゆみ 243: 727-732, 2012.
  20. 又吉哲太郎, 大屋祐輔: 高血圧治療薬.
    臨牀と研究 89(4): 433-438, 2012.
  21. 又吉哲太郎, 大屋祐輔: 降圧薬の合剤と併用.
    循環器内科 72(5): 534-538, 2012.
  22. 又吉哲太郎, 大屋祐輔: ARB+Ca拮抗薬+利尿薬併用で血圧が下がらない場合(治療抵抗性高血圧)の対処.
    治療 94(7): 1238-1244, 2012.

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