琉球大学病院 第三内科

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国内学会発表（2013年）

  1. 仲田清剛, 崎間 敦, 小田口尚幸, 大屋祐輔:中程度の慢性腎臓病あるいは糖尿病を合併した高血圧患者におけるテルミサルタン/ヒドロクロロチアジド配合剤の降圧効果、腎機能および糖代謝への影響に関する検討.
    日本高血圧学会臨床高血圧フォーラム, 千代田区, 2013.
  2. 崎間 敦, 仲田清剛, 小田口尚幸, 大屋祐輔:高齢者高血圧におけるテルミサルタン/ヒドロクロロチアジド配合剤の降圧効果と腎機能および血清ナトリウム値への影響に関する検討.
    日本高血圧学会臨床高血圧フォーラム, 千代田区, 2013.
  3. 崎間 敦, 金城幸善, 大屋祐輔:肥満および飲酒習慣が若年者高血圧へおよぼす影響: 職域健診受診者における断面研究.
    第36回日本高血圧学会総会, 大阪市, 2013.
  4. 崎間 敦, 等々力英美, 白井こころ, 高倉 実, 金城 昇,小浜敬子, 安仁屋文香, 武村克哉, 奥村耕一郎, 大屋祐輔: 沖縄の健康長寿復活に向けた健康行動実践モデル実証事業ゆい健康プロジェクト－研究・調査デザイン－.
    第45回沖縄県公衆衛生学会, 那覇市, 2013.
  5. 安仁屋文香, 小浜敬子, 崎間 敦, 高倉 実, 白井こころ,金城 昇, 等々力英美, 武村克哉, 奥村耕一郎, 大屋祐輔: 特定健診からみた沖縄県の健康課題.
    第45回沖縄県公衆衛生学会, 那覇市, 2013.
  6. 小浜敬子, 安仁屋文香, 高倉 実, 崎間 敦, 白井こころ,金城 昇, 等々力英美, 武村克哉, 奥村耕一郎, 大屋祐輔:沖縄県民における肥満･生活習慣病の経年推移－平成20年および平成22年の特定健診結果から－.
    第45回沖縄県公衆衛生学会, 那覇市, 2013.
  7. 白井こころ, 小浜敬子, 安仁屋文香, 大屋祐輔, 等々力英美,金城 昇, 高倉 実, 崎間 敦, 奥村耕一郎, 武村克哉: 沖縄県の高齢者にみる社会経済的背景と保健行動･生活習慣との関係:JAGES STUDYOKINAWA.
    第45回沖縄県公衆衛生学会, 那覇市, 2013.
  8. 長濱一史: Hyperuricemia and the Riskfor Diabetes Mellitus in a Japanese Community: A 4-Year Follow-up Study in aLarge Population-Based Cohort.
    第77回日本循環器学会学術集会, 横浜市, 2013.
  9. 宮城あゆみ, 長浜一史, 井上 卓, 金城幸善, 大屋祐輔:人間ドック受診者における高血圧と血清尿酸値および脂肪肝との関連:沖縄県の人間ドック受診者における断面的検討.
    第2回臨床高血圧フォーラム, 千代田区, 2013.
  10. 宮城あゆみ, 長浜一史, 井上 卓, 金城幸善, 大屋祐輔:男女の年齢と高尿酸血症および高血圧発症との関連:沖縄県の住民健診受診者における縦断的検討.
    第36回日本高血圧学会総会, 大阪市, 2013.
  11. 古波蔵健太郎, 金城興次郎, 山里正演, 井関邦敏, 大屋祐輔:非ネフローゼ性慢性腎臓病患者における血清補体 C3 高値を伴った高トリグリセライド血症と蛋白尿との関連.
    第56回日本腎臓学会学術総会, 千代田区, 2013.
  12. 宮城剛志, 古波蔵健太郎, 伊敷哲也, 石田明夫, 崎間 敦,大屋祐輔: 慢性腎臓病(CKD)患者における高尿酸血症と血管内皮機能との関連.
    第56回日本腎臓学会学術総会, 千代田区, 2013.
  13. 幸地政子, 古波蔵健太郎, 与那覇朝樹, 張 同輝, 潮平芳樹,井関邦敏, 大屋祐輔: 関節リウマチ患者の心血管疾患発症における慢性腎臓病の影響.
    第56回日本腎臓学会学術総会, 千代田区, 2013.
  14. 古波蔵健太郎, 宮城剛志, 山里正演, 米須 功, 宮城信雄,井関邦敏, 大屋祐輔: 血液透析患者における低アルブミン血症合併別にみた血清リンと心血管死亡リスク.
    第58回日本透析医学会総会, 福岡市, 2013.
  15. 金城興次郎, 前原優一, 古波蔵健太郎, 山里正演, 野原千春,渡嘉敷かおり, 井関邦敏, 大屋祐輔: LDLアフェレーシス著効した巣状糸球体硬化症の一例.
    第58回日本透析医学会総会, 福岡市, 2013.
  16. 富山のぞみ, 宮里恵美, 金城孝典, 野原 健, 古波蔵健太郎,大屋祐輔,  井関邦敏: Streptococcusoralis/salivarius による腹膜炎を合併した腹膜透析患者の一例.
    第58回日本透析医学会総会, 福岡市, 2013.
  17. 古波蔵健太郎:腎内細動脈症からみた無症候性高尿酸血症の重要性～CKD進展因子としての可能性～.
    第56回日本腎臓学会学術総会, 千代田区, 2013.
  18. 石田明夫, 宮城めぐみ, 金城幸善, 大屋祐輔:足関節･上腕収縮期血圧比(ankle brachial index; ABI)の年齢差と性差-OPAD(Okinawa PeripheralArterial Disease)研究−.
    第157回琉球医学会例会, 西原町, 2013.
  19. Ishida A, Miyagi M, Kinjo K,Ohya Y. A new interpretation of ankle-brachial index: An observational andcross-sectional study, The Okinawa peripheral arterial diseasestudy(OPADS).
    第77回日本循環器学会学術集会, 横浜市, 2013.
  20. Toma Y, Ishida A, Miyagi M, OhyaY. Changes in ankle-brachial index over time in the participants of healthevaluation.
    第77回日本循環器学会学術集会, 横浜市, 2013.
  21. 當間裕一郎, 石田明夫, 宮城めぐみ, 金城幸善, 大屋祐輔:足関節上腕血圧比（ABI）の経年変化：The Okinawa Peripheral Arterial DiseaseStudy(OPADS).
    第13回臨床血圧脈波研究会(高得点演題賞受賞), 大阪市, 2013.
  22. 石田明夫, 宮城めぐみ, 金城幸善, 大屋祐輔:足関節上腕血圧比(ABI)は動脈スティフネスや蛋白尿と関連する.
    第9回西日本血管･機能研究会, 福岡市, 2013.
  23. 伊佐勝憲, 豊見山直樹, 我謝道弘, 仲地 聡, 饒波正博,比嘉 靖, 喜納美津男, 髙良英一, 大屋祐輔, 安里哲好: 急性期病院での日常生活機能評価と在院日数との関連 おきなわ脳卒中地域連携委員会パスシート分析より.
    第38回日本脳卒中学会総会, 港区, 2013.
  24. 伊佐勝憲, 小田部守生, 金城幸善, 大屋祐輔:頸動脈硬化経年変化はBMIの経年変化に関連する.
    第38回日本脳卒中学会総会, 港区, 2013.
  25. 相澤直輝, 新里朋子, 伊敷哲也, 大屋祐輔:心不全における周期性呼吸の重要性.
    第4回沖縄県心臓血管リハビリテーション研究会, 南風原町, 2013.
  26. 相澤直輝, 井関邦敏, 大屋祐輔:心不全を合併した透析患者に対するAdaptive-Servo Ventilation の有効性.
    第3回血液浄化心不全治療研究会, 岡山市, 2013.
  27. 相澤直輝, 新里朋子, 天久達二, 呉屋太造, 南部路治,宮城あゆみ, 浅田宏史, 當間裕一郎, 大城克彦, 伊敷哲也, 大屋祐輔:運動療法･ASV･CRTによる集学的治療にて周期性呼吸(中枢性無呼吸･運動時周期性呼吸)の改善を認めた重症心不全の一例.
    第7回九州心臓リハビリテーション研究会, 福岡市, 2013.
  28. 相澤直輝, 井関邦敏, 大屋祐輔:心不全を合併した透析患者におけるASV有効症例の検討.
    心不全ASVリサーチ･フォーラム第1回学術集会, 大阪市, 2013.
  29. 池宮城秀一, 崎間 敦, 安 隆則, 小林真由美, 岩淵成志:n-3系多価不飽和脂肪酸の血液レオロジー及び脂質に対する影響.
    第20回日本ヘモレオロジー学会総会, 日光市, 2013.
  30. Inoue T, Nagahama K, Ohya Y.Heart rate predicts developing proteinuria in subjects with pre-diabetes anddiabetes mellitus.
    第77回日本循環器学会学術集会, 横浜市, 2013.
  31. Arasaki O, Inoue T, Kajiwara K,Kawamitsu K, Shinzato Y, Ishikawa N, Yamamoto A, Sunagawa O, Katsumata Y,Ohya Y, Ueda S. Prognostic significance of statin use for coronary arterydisease patients who achieved the guideline recommended LDL-C level.
    第77回日本循環器学会学術集会, 横浜市, 2013.
  32. 井上 卓, 比嘉晶子, 木村倫子, 神谷敦子, 勝亦百合子,永吉奈央子, 徳山清之: 上腕動脈における局所血行動態とリモデリングに関する検討.
    第61回日本心臓病学会, 熊本市, 2013.
  33. 井上 卓, 長浜一史, 大屋祐輔:人間ドック受診者における安静時心拍数と左心室肥大進展に関する検討-OGHMA研究より-.
    第61回日本心臓病学会, 熊本市, 2013.
  34. 井上 卓, 井関邦敏, 井関千穂, 勝亦百合子, 長浜一史,大屋祐輔: 高血圧患者における心拍数とECG-LVH新規発症の関連-OGHMA研究より-.
    第36回日本高血圧学会, 大阪市, 2013.
  35. 相澤直輝, 當間裕一郎, 池宮城秀一, 大城克彦, 新里朋子,大屋祐輔: Adaptive Servo-ventilation Improves Hemodynamics in Heart FailurePatients with High Left Ventricular End-diastolic Wall Stress.
    第17回日本心不全学会, 大宮市, 2013.
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  36. 天久達二, 相澤直輝, 當間裕一郎, 池宮城秀一, 大城克彦,新里朋子, 大屋祐輔: 多職種包括的心不全カンファレンス 改善に向けての取り組み～コーディネーターとしての看護師の役割～.
    第17回日本心不全学会, 大宮市, 2013.
  37. 南部路治, 呉屋太造, 天久達二, 新里朋子, 相澤直輝, 崎間敦, 大屋祐輔: 沖縄県在住のPAD・IHD患者には身体活動量の向上と食事療法の啓発とその実践が必要である.
    第7回九州心臓リハビリテーション研究会, 福岡市, 2013.
  38. 南部路治, 呉屋太造, 天久達二, 新里朋子, 相澤直輝,伊敷哲也, 崎間 敦, 大屋祐輔, 岸本幸明, 金谷文則:沖縄県在住の末梢動脈性疾患･虚血性心疾患患者には身体活動量の向上と食事療法の啓発とその実践が必要である～年代別特性を踏まえて～第二報.
    沖縄県理学療法学術大会, 金武町, 2013.
  39. 呉屋太造, 南部路治, 天久達二, 新里朋子, 相澤直輝,浅田宏史, 大屋祐輔, 岸本幸明, 金谷文則: 当院における補助人工心臓装着患者のリハビリテーション〜体外設置型と植え込み型の特徴〜.
    第15回沖縄県理学療法学術大会, 金武町, 2013.
  40. 西平淳子, 渡嘉敷崇, 東上里康二, 飯田 行, 千葉 至,与儀 彰, 大屋祐輔: 高度海馬萎縮を認めない高齢者におけるMMSEとMOCA-Jの認知機能低下検出力の比較検討.
    第54回日本神経学会総会, 千代田区, 2013.
  41. 崎間洋邦, 伊佐勝憲, 仲地 耕, 波平幸裕, 石原 聡,渡嘉敷崇, 大屋祐輔: Crowned dens syndrome を合併した脳梗塞の1例.
    第201回日本神経学会九州地方会, 福岡市, 2013.
  42. 崎間洋邦, 伊佐勝憲, 金城よしの, 國場和仁, 渡嘉敷崇,大屋祐輔: 脳底動脈瘤に基づく動脈原性脳塞栓症と考えられた脳梗塞の１例.
    第202回日本神経学会九州地方会, 佐賀市, 2013.
  43. 城間加奈子, 崎間洋邦, 石原 聡, 波平幸裕, 伊佐勝憲,渡嘉敷崇, 大屋祐輔: ステロイドが著効した首下がりの一例.
    第203回日本神経学会九州地方会, 鹿児島市, 2013.
  44. 崎間洋邦, 國場和仁, 金城よしの, 波平幸裕, 城間加奈子,渡嘉敷崇, 仲地佐和子, 大屋祐輔: 抗血栓療法下に脳梗塞を発症した，本態性血小板増多症の2例.
    第204回日本神経学会九州地方会, 久留米市, 2013.

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